「富士桜命水」は、この富士桜が群生する標高1000mの場所から汲み上げられている天然水です。赤ちゃんからお年寄りまで、幅広く飲むことができるカルシウムとマグネシウム量が少ない「軟水」の富士桜命水は、お米やコーヒーに利用すると口当たりがまろやかに仕上がります。
我が家は、富士山の見えるところにありますが、知り合いの紹介から、この富士桜命水をご紹介いただき、
我が家は、富士山の見えるところにありますが、
知り合いの紹介から、この富士桜命水をご紹介いただき、
かれこれ数年は、飲ませてもらっています。
定年後は特に健康に気をつかい、山登りやウォーキングなど
帰宅後は、このおいしい水で、心も体もリフレッシュしています。
とてもおいしいので、嫁も私も、いつも満足しています。


「富士桜命水」の詳細
製品名 | 『富士桜命水』 |
販売会社 | 富士桜命水株式会社 |
商品の特徴 |
|
サーバーレンタル料 | 667円~ |
お水料金 | 900円~ |


富士桜命水の採水地
富士桜命水の水源は、1981年に富士観光開発株式会社により採水を開始されました。
そのあと、富士桜カントリー倶楽部・富士桜高原別荘地へ長年のあいだ供給され続けている安心のお水です。
ビールのオリンピックといわれる「ワールドビアカップ」の2012年に金賞を受賞した富士桜高原麦酒の仕込み水にも使われていたのもこの富士桜命水です。
天然水はRO水と間違いやすい?
現在、ウォーターサーバーのお水として販売されている飲料水は、実はすべてが天然水ではなく、RO水と呼ばれるものも含まれています。
こまかく言いますと、お水をRO膜(逆浸透膜)という超微細孔フィルターにとおし、人工的に栄養成分を添加したミネラルウォーターのことです。
ぎゃくに、富士桜命水の天然水は、特定の水源から採取された地下水のみを使用し、沈殿・ろ過・過熱殺菌のみをほどこしたナチュラルミネラルウォーターと呼ばれるものです。
富士桜命水のウォーターサーバー
それでは、お水の紹介が終わりましたので、次に使用する富士桜命水のウォーターサーバーを見ていくことにしましょう。
富士桜命水のウォーターサーバーには、高温循環機能がついていて、冷水タンクのなかで30分の間、85℃の高温殺菌をします。
このことで、定期的に内部を殺菌できますので、いつでも安全・安心な天然水を飲むことができるのです。
2.簡単らくらく操作
富士桜命水のウォーターサーバーは、簡単操作により、冷水と温水、それぞれ2段階の調節が可能ですので、お茶・コーヒー・カップめんなどを、適温でおいしくお召し上がりいただけます。
3.スイッチひとつで24時間省エネ
富士桜命水のウォーターサーバーは、あまり使用しないとおもう時間帯があれば、省エネ運転にきりかえれます。
このことで、電気代が平常運転のときよりも約35%も節約できるので、とても便利で賢い機能ですね。
4.チャイルドロック機能でお子さんにも安心
富士桜命水のウォーターサーバーでは、小さいお子さんが間違えて、ボタンを押して熱湯でやけどなどの事故を未然に防ぐために、チャイルドロックを搭載しています。
国産ウォーターサーバーならではの、高い信頼性に裏付けられた頼もしい機能です。
「富士桜命水」の評価と電気代・デメリットまとめ
ということで、あしばやではありますが、ウォーターサーバー『富士桜命水』についてお伝えしました。
ご参考にしていただけましたでしょうか?
最後にですが、電気代を含めた富士桜命水のウォーターサーバーの機能詳細を記載します。
レンタル料 | 667円(月) |
外形寸法 | (幅)290mm × (奥)300mm × (高)990mm レギュラーボトル装着時は高さが1255mmになります。 |
重量 | 17kg |
容量 | 冷水 1.6L / 温水1.6L |
消費電力 | 冷水125W~145W / 温水460W |
水温・湯温 | 水温6~12℃ / 湯温80~93℃ |
電気代 |
電気代は平均で月800円~ ですが使用状況によって異なります。 |
それでは、まとめとして
ウォーターサーバー『富士桜命水』を設置した場合、実際にいくらかかってくるのかを調べてみました。

まず、お水です。
富士桜命水は12リットルが1200円、8リットルが900円です。
そして、ウォーターサーバーが床置きタイプと卓上タイプ、それぞれレンタル料金が月に667円です。
送料は、東北・関東・甲信越・北陸・東海・近畿は無料になっていますが、それ以外の地域への配達は、中国・四国で412円、北海道が515円、九州が617円、沖縄へは720円の送料が別途かかってきます。
一番最初のウォーターサーバー設置料ですが、こちらも東北・関東・甲信越・北陸・東海・近畿は無料。
四国・中国地方へは756円、北海道へは1620円、九州地方へは1188円、沖縄へは3672円の設置費用がかかってきますのでご注意ください。
トータルでみると、12リットル1セット(2個)2400円にサーバー代が667円なので、3067円からの利用になりますね。
毎月3000円前後とみているとよいのではないでしょうか?
送料は、四国以外の本州は無料、それ以外はかかってきます。
いちばん最後に、もし途中で契約を解約されたときの違約金ですが、別途6,480円かかってきますので、こちらも参考資料にしていただければと思います。
以上、
今回は『富士桜命水』をご紹介させていただきました。
もし、富士桜命水でウォーターサーバーを検討されている方は、
ぜひ一度以下のサイトから、のぞいてみてくださいね~

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