「フレシャス dewo」は、数あるウォーターサーバーの中でも洗練されたデザインが特徴の、富士山の高品質天然水が飲めるレンタルサーバーです。お部屋の雰囲気や自然光まで、考えられた5つのカラーバリエーションから選べますので、アナタのお部屋にきっとオシャレな空間を作り出してくれるでしょう。
旦那がデザイン関係の仕事をしているので、デザイナーズ・ホームを建てたところです。全体的に、木のぬく
旦那がデザイン関係の仕事をしているので、
デザイナーズ・ホームを建てたところです。
全体的に、木のぬくもりがある木目調のトーンでしたので、
なかなかピッタリくるウォーターサーバーがなかったのですが、
この「フレシャスdewo」のスカイグレーを見つけ、
バッチリ合いました。
就寝後もあまり音もせず、節約してくれるので有難いです。
小さい息子も、天然水が大好きで、二人で
たのしんでウォーターサーバー生活を続けています。
味もとっても美味しいですよ!
オフィスに置くのに、かっこいいウォーターサーバーを探していたら、このフレシャスdewoを見つけました。
オフィスに置くのに、かっこいいウォーターサーバーを
探していたら、このフレシャスdewoを見つけました。
私の事務所には「メタリックブラック」を選びました。
来客する人みんなが「おお、カッコイイですね!」と
言ってくれるので、ちょっと優越感があります(笑)
電気代が省エネモード機能で安くおさえられるのも嬉しいです。

→ウォーターサーバーFrecious(フレシャス)dewoへ
「フレシャス dewo」の詳細
製品名 | 『フレシャス dewo』 |
販売会社 | 富士山の銘水株式会社 |
商品の特徴 |
|
サーバーレンタル料 | 500円(条件付で無料) |
お水料金 | 1167円~ |

フレシャス dewoの天然水は「富士」と「木曽」の2種類
まず、『フレシャス富士』。こちらは大自然が作る貴重なナチュラルウォーター。ほのかに甘く感じる後味が特徴です。
富士山の1000mの標高に採水地があり、そこから7層玄武層をとおり、地下273mより採水されています。
「フレシャス富士」の特徴としましては、バナジウムが絶妙、豊富な溶存酸素、飲みやすい軟水、そして弱アルカリイオン水があげられます。
続いて、『フレシャス木曽』は、木曽の深緑の森に湧き出る天然水。採水地の立地がよいため、ミネラルバランスを多く含む地下水が自然と地表にでてきた湧水を採水してお届けしています。
ミネラルバランスも良く、水中の溶存酸素も豊富ですが、のみくちはスッキリして、雑味がなく清涼感があるのが特徴です。
フレシャス dewoはスリム設計なので置く場所を選びません
フレシャスdewoは確かに、洗練されたデザインであるのは言うまでもありませんが、設計もスリムになっています。
たとえば、女性でも運べる「7.2リットル」のウォーターパックをバスケット部分をひらいて、ポンっと入れるだけ。
あとはニードルボタンを押すことによって、簡単に設置が完了します。
奥行きはじゃっかん長くなっていますが、このことで横幅がほかのウォーターサーバー機種より狭くなっていますので、横幅を特に購入条件にしているかたにはうれしい設計です。
フレシャス dewoの水循環フレッシュ機能
この発想も今までなかなか、ほかのウォーターサーバーにはなかったと思いますが、サーバー内の温水を定期的に循環させています。
このことで、冷水と温水のそれぞれの滞留をふせいで、いつでも新鮮な状態に保っています。
もちろんサーバー内はエアーレスなので、外気の侵入がないため雑菌などの繁殖を防いでいます。
電気代を節約させる「フレシャス dewo」の省エネ機能
わたしが、このフレシャスdewoで一番気に入っている部分です(笑)。
個人的に、5年以上前に店舗にウォーターサーバーを設置してもらったときに、急に電気代がバカ高くなったのは、ウォーターサーバーが原因でした。
ですので、ウォーターサーバーは電気代が高いもの、と決めつけていましたが最近はさまざまな省エネ機能をもつものが増えてきたようですね。
1.SLEEP機能
フレシャスdewoは、光センサーで部屋の明るさを感知することで、サーバーを利用しない夜間は、自動的に「SLEEPモード」になり、ヒーターの電源がオフになります。
このことで、不要な電力消費がなくなる画期的なシステムです。
2.エコモード搭載
こちらのエコモードは、ECOボタンを押すことで、温水温度を標準より15℃ちかく低い設定にします。
これもまた消費電力がおさえられるので、電気代が一気に下がると思います。
3.温水冷水分離のデュアルタンク
そして、デュアリタンク。温水と冷水それぞれに2つのタンクがあるということです。
おわかりのとおり、従来のウォーターサーバーはひとつのタンクで冷水から温水へと温めなおしていたため、かなりの消費電力のロスにつながっていました。
わたしの前もっていたウォーターサーバーもこのタイプだったんでしょうね…
フレシャスdewoでは、それぞれタンクが分かれているため、それぞれが熱干渉を受けなくなり、こちらも大幅な節電につながっているようです。
フレシャス dewoを利用した時に実際にかかってくる費用
それでは、だいたいのフレシャスdewoの特徴がつかめたところで、もし設置した場合にかかってくる、もろもろの費用を調べてみましたので、ご紹介します。
1.サーバーレンタル料
まず、お水を入れる機械=ウォーターサーバーですね。
このウォーターサーバーのレンタル代ですが、フレシャスdewoの場合は初月は全員無料の0円となっています。
続いて2ヶ月以降のレンタル代は、2箱以上の注文で0円のままですが、1箱しか注文しなかった場合は500円かかりますので、ご注意ください。
標準的なご注文のサイクルの目安ですが、
1人暮らしで、月に1箱~、2人暮らしで2~3週間に1箱、3人家族で2週間に1箱、4人家族では1週間に1箱となっています。
2.配送料
こちらは、配達の日時指定や再配達もできて、無料となっています。
3.メンテナンス料
フレシャスdewoのメンテナンスですが、自動クリーン機能がついていますので、ご自宅で簡単にメンテナンスができますので、無料です。
4.お水代
最後に大事なお水代です。
フレシャス富士のほうは、1パック7.2リットルで、1167円、フレシャス木曽のほうはおなじく1パック7.2リットルで1183円です。
どちらも500mℓで換算すると、81円~82円となりますので、コンビニのお水よりも安い値段で、新鮮な天然水が宅配で届くというワケです。
「フレシャス dewo」の評価と電気代・デメリットまとめ
ということで、あしばやではありますが、ウォーターサーバー『フレシャス dewo』についてお伝えしました。
ご参考にしていただけましたでしょうか?
最後にですが、電気代を含めたフレシャス dewoのウォーターサーバーの機能詳細を記載します。
レンタル料 | 500円(月)条件付無料 |
外形寸法 | (幅)290mm × (奥)363mm × (高)1125mm |
重量 | 20kg |
容量 | 冷水 1.5L / 温水1.5L |
消費電力 | 冷水80W / 温水350W |
水温・湯温 | 水温4~10℃ / 湯温80~90℃(省エネ運転時:65~75度) |
電気代 |
電気代は平均で月330円~558円 |
やっぱり、他社のレンタルサーバーと比べると、消費電力をおさえる努力がみえます。
じつは、継続には毎月の電気代もかなり重要なポイントとなってくるだけに、フレシャスdewoは企業努力で、省エネ対策をとっているウォーターサーバーといえますね。
あと、横幅もほかの会社のウォーターサーバーのなかで一番、狭いので置けるスペースでは、いちばん有利だと思います。
まあ、通常でしたら二人家族以上が多いので、1ヶ月に2本は注文しますので、サーバーレンタル料も実質無料と考えられてもよいかと思います。
ということで、
今回は『フレシャス dewo』をご紹介させていただきました。
スタイリッシュでおしゃれなウォーターサーバーを探されているのでしたら、フレシャスdewoはきっと、あなたのお部屋にマッチすると思いますよ♪
しかも、フレシャスdewoは従来のウォーターサーバーより、給水口が高くなっていますので、ラクな姿勢で水をそそげるのも魅力の1つです。
ぜひ一度以下のサイトからデザインも色々選べますので、のぞいてみてくださいね~

→ウォーターサーバーFrecious(フレシャス)dewoへ