「ハイブリッドH2サーバー」は、特許技術により水素2%「目に見える次世代の水素水」を実現させた水素水の最高峰サーバーです。水中に水素を溶存させることにこだわらず、バブリングした水素の気泡を一緒に飲む贅沢を、ぜひご体験ください。
このハイブリッドH2サーバーは、会社の社員のために購入しました。みんな美味しいとガブガブ飲んで、持っ
このハイブリッドH2サーバーは、会社の社員のために購入しました。
みんな美味しいとガブガブ飲んで、持って帰るやつまでいます(笑)。
やはり、社員の健康を考えたら、これは買って正解だったと思います。
私自身も、体に大きな変化が起き、今までの生活習慣病が改善されてきました。
体重も少しスマートになり、これから私自身ももっと長生きして頑張りたいと思います。


「ハイブリッドH2サーバー」の詳細
製品名 | 『ハイブリッドH2サーバー』 |
販売会社 | ミライプラス株式会社 |
商品の特徴 |
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販売価格 | 429840円 |
お水料金 | 0円(水道代のみ) |


活性酸素が老化を招きます
そもそも、どうして水素水が話題になっているかといいますと、それは体内の活性酸素により老化現象が問題になってきているからです。
現代社会では、生活習慣によりさまざまな活性酸素が発生しやすくなっています。
たとえば、喫煙、過度なアルコール摂取、電磁波、激しい運動、心身ストレス、紫外線やX線などなど…
これだけではありません。
食品添加物や、農薬のついた食事の摂取、そしてきわめつけは排気ガス、避妊薬、ホルモン治療薬など、実にさまざまな活性酸素を発生させているのですね。
しかし、じつは人間にはこれら「活性酸素」を無害にする抗酸化酵素というものを、生まれながらに持っています。
これは、活性酸素を中和する能力でSODともいわれています。
じゃあ安心!と思うのもつかのま… 加齢という私たちが逃れられない老化によって、この体に備わった「抗酸化力」がどんどん下がってきて、50代で20代の半分以下を境にどんどんなくなっていくのです…
そしてあれよあれよという間に、細胞の酸化がはじまり、最終的には老化現象をはやめることになります。
ハイブリッドH2サーバーの水素水
あまりにも悲しい流れになっていますが(笑)、その活性酸素を防いでくれるのが、水素水なんですね。
水素の特性は、体内の悪玉活性酸素とのみ結合して、水に変わるので、体の外へと排出してくれるのです。
それではハイブリッドH2サーバーの水素水の特徴をもう少し詳しくみていくことにしましょう。
1.気体の水素をそのまま飲める
今まで水素水は、気体の水素を水にとけこませた溶存水素タイプとよばれるものでした。
そうなると、水素は気体ですので少ししか水に溶け込ませることができなかったんですね…
その点、ハイブリッドH2サーバーはスゴイです。
水に水素を溶け込ませることには、こだわらず、水素を気体のまま飲むことができます!
細かい水素の気泡を水にバブリングさせることで、混ぜ合わせ細かい水素の気泡で白濁した、水素濃度20000ppmの水素水を誕生させたのです。
これは、1リットルに20mℓの細かい水素の気泡が入っている状態をいいます。
2.水タンク式と水道直結式のどちらにも対応
ハイブリッドH2サーバーにはご自宅の2種類の水道にあわせた接続ができます。
給水タンク式の場合は、電源さえあればボタンを押すだけでバブリングした水素の細かい気泡によって白濁した20000ppmの水素水がすぐにでてきます。
水道直結式のほうは、活性炭素フィルター内蔵になっていますので水道水の塩素や、においも除去してくれるんです。
ボタンを押すとバブリングがはじまり、水素の細かい気泡が白濁して20000ppmの水素水がこちらも、すぐに作れます。
3.自動洗浄機能
ハイブリッドH2サーバーには60リットルごとに、電極を入れ替える自動の洗浄機能がついています。
このことで、面倒なメンテナンスや掃除から開放されます。
自動洗浄は青色LEDの点滅によって知らせてくれる優れものです。
4.簡単操作
一般的な水素サーバーは水素水の生成までに5分から30分かかることが多いのですが、ハイブリッドH2サーバーなら、ボタンを押すと、すぐに20000ppmの水素水が出てきます。
5.美容と料理にも使えます
ハイブリッドH2サーバーは使い方が自由自在です。
飲料水はもちろんのこと、お肌の手入れや、シャンプーのリンスの代わりに水素水を使うという方もいらっしゃいます。
そして、ご飯を炊いたり、料理に水素水を使うことで、特別美味しさがが引き立つ!と評判です。
「ハイブリッドH2サーバー」の評価と電気代・デメリットまとめ
ということで、あしばやではありますが、水素水サーバー『ハイブリッドH2サーバー』についてお伝えしました。
ご参考にしていただけましたでしょうか?
最後にですが、電気代を含めたハイブリッドH2サーバーの機能詳細を記載します。
販売価格 | 42万9840円 |
外形寸法 | (幅)160mm × (奥)400mm × (高)270mm |
重量 | 5kg |
容量 | 4L |
消費電力 | 96W |
水温・湯温 | 冷水のみ |
電気代 |
電気代は平均で月500円~ ですが使用状況によって異なります。 |
ハイブリッドH2サーバーは、他の水素水サーバーと比べてみると、やはり高濃度の水素水という点と、水タンク式と水道直結式から選べる点、そして、待たずにすぐに最高水準の水素水をガブガブ飲めるという点の3点が長所だと思います。
お値段のほうは42万9840円と、けっして安くはないのでそこはデメリット(悪い点)かもしれませんが、やはり最高機種ということを考えますと、コストパフォーマンス的には悪くない、相応の価格かもしれません。
ということで、
今回は『ハイブリッドH2サーバー』をご紹介させていただきました。
もし、ハイブリッドH2サーバーで水素水サーバーを検討されている方は、
一度以下のサイトから、ぜひのぞいてみてくださいね~
